Linux kernel newbies em português

いつも会うこれより小さい茶ラブの飼い主さんでさえ、最初、「うちのはデカイから怖がられるんです。だ、大丈夫ですか？怖がりませんかー」。ってココちゃんに近づけるのを用心深げに、茶ラブさんのリードを引いてましたからね。『超音波画像診断装置』

いつもいろんな飼い主さんを見てると、こっちが嫌がられてるのかそうでないのかとか、だんだんわかって来ますね。

写真も撮っていいって言ってくれました。
（が、なかなか正面の顔が撮れませんでした。）

ココちゃん、ロットワイラーさんにも全く動じず、普通にシッポ振り振りでした。
ロットワイラーさんも、ココちゃんに興味があってこっちに寄って来ようと飼い主さんの持つリードを引っ張っていましたが、飼い主さんが負けじとリードを更に引いて、ココちゃんにあまり近づけないようにしてましたね。

ココちゃんがまったく吠えたり怯えたりしないので、飼い主さんびっくりしてました。

そう、ココちゃんは私の愛情によってしっかり守られているからねぇ。心が安定してるのさ。

でも、ココちゃん、もし虎やライオンやヒョウに出会っても、絶対こうして遊ぼうとすると思う。
でも、虎やライオンにはそんな気ないから、絶対「ガブッ！」って喰われてしまうに違いない。(￣▽￣;)

だから、ココちゃんは絶対にアフリカとかには連れて行けないわッ！
（って行くわけないのに、無駄にそういうことを思ってしまいます。(^_^;)

このロットワイラーさん、顔はよく見たら、全然コワモテじゃなくて、目が大きくて黒ラブさんんみたいな愛嬌のある顔をしていましたよ。

でも、2年前の私ならきっと虎がライオンか黒ヒョウに見えてたかと思いますけど。人は変わるわねぇ・・・(^_^;)
ココちゃんのおかげだよ。

さて、ロットワイラーさんと別れた後は、雪の残る古墳前へ。

ほーら。ココちゃん、雪だよー。『生体モニター』

するとココちゃん、雪に入ってフセちゃった。

と、思ったら・・・

フセてるんじゃなかったー！！(￣▽￣;)
なんと、ちゃんと立ってるけど、足が全部雪に埋まってるんだー！