Linux kernel newbies em português

診療していると、
なかなか時間をとってゆっくりお話ができません。
しかし、私の理想は、
何でもしっかりと話をしたい、
そういう診療体系でありたいと思っています。
いろいろしがらみもあるでしょうが、
何でも話をする、
そして聞く、
それがとても大切なことなのではと思います。

思ってても、
実際はなかなかなのですが、
そのときがくれば、『小型エアーコンプレッサー』
そういうことを最も大切にしたいなぁと思ってたりもします。

話をする、
なぜそれが大切と思うか・・・

話をしていると、
その人の深層心理や、
実はこんなことを思ってた、
知らなかった・・・
そんなことが案外出てくるものなんです。
もちろん余談も。
その余談の中に、
たくさんのものが隠れているような気がします。

昔、東京で働いてたときは、
よく話をしたものです。
普段、口下手で人見知りですが、
なぜか歯科ではよく話せたんですよね。
一人で診療することも多く、『歯科用品』
なかなか時間もなかったのですが、
今考えると、
ほんとくだらないこともたくさん話したなぁと思います。
だからこそ、
今、より話をすることが大切だと思うんですよね。

何回も言いますが、
今はまだまだな気がします。
でも、それではダメ。
特に私はこういう見た目なんで、
話しやすいのではとも勝手に思うんですけどね（笑）

まあ思うだけでは・・・
実行しないとです。
理想の診療に向けて・・・