子供はよく笑います。
しかし、子供はまだコミュニケーション能力が確率していません。
ですから、感情そのままに笑ったりします。
ただ、いつでも笑ったりする訳ではなく、
「笑いスタンバイ状態」にならないと決して笑わないそうです。
一方、大人ではどうでしょう。
コミュニケーションは十分です。
しかし、それが歯科医院だと・・・『パルスオキシメーター』
もしかしたら、それは子供の状態と同じかもしれません。
じゃあ、大人も「笑いスタンバイ状態」が必要なのではということになります。
それには、
「ゆとり」
「信頼」
「希望」
の3つが必要条件らしいです。
どうでしょう???
まさに歯科医院に当てはまると思いませんか?
そして、心が健康であるためにも、
この3つは必要だと書いてありました。
病院で笑いが必要か・・・
やっぱり必要なことだと思います。
必要最小限で良いとは思いますが、
緊張をとり、
恐怖心から少しでも解放され、
治療へのゆとりが生まれ、『歯科用ユニット』
まさに医師と患者さんとの絆みたいなものができると思います。
逆に、医師側にもゆとりが生まれるかもしれません。
まさに良いことづくし!!
さて、明日もヒノッチは笑顔で頑張ります